こんにちは。
今回は安来市にある道の駅あらエッサで流れている曲について紹介します。
安来市のお土産購入スポットとして定着している道の駅あらエッサ。
なかでも地元の農産物や山陰の土産物が集まる「なかうみ菜彩館」は、いつも多くの買い物客でにぎわっています。
そんな店内の賑わいに華を添えるように、女性の歌声のBGMが流れているのをご存知でしょうか?
「アラエサッサーとは言っているけど安来節ではないような…」
「誰が歌っている曲なんだろう」
と疑問に思われた方もおられるかもしれません。
そこで今回は、道の駅あらエッサで流れているBGMについて紹介します。
実はあの歌を歌われているのは、某NHK連続テレビ小説と縁が深い方なのです。
今回の記事執筆にあたり、株式会社ミュージアのご担当者様および六子様にご協力いただきました。
お忙しい中、大変丁寧にご対応いただきました。
この場を借りてお礼申し上げます。
BGMを歌っているのは…

はじめに結論!
道の駅あらエッサで流れているBGMは、山陰を中心に活動されている歌手「六子」さんの楽曲「安来華唄」「絆~十神招福バージョン~」です。

「あらあらエッサッサと舞い踊れ」という一節があるのが「安来華唄」
「あらエッサッサ」の後に「エッサッサー」と合いの手が入るのが「絆~十神招福バージョン~」
です。買い物しながら耳を傾けてみてください。
私も長時間居座って完全にBGMのレパートリーを把握しているわけではありませんが、
歌入りの通常版に加えて「安来華唄」「絆~十神招福バージョン~」のカラオケバージョン(ヴォーカルが入ってないやつ)が流れていることもありますし、六子さんの曲の他に普通の安来節が流れていることもあります。
六子さんの紹介
ここで、歌手の六子さんについてご紹介。
島根県松江市在住で、山陰各地のイベントでのライブを中心に活動されており、山陰ではとっても有名な方です。

私は高校生時代ラジオっ子だったので、六子さんがパーソナリティをされていた「六子のM-Street」を毎週楽しく聞いていました。
リクエストも送って読んでもらった思い出があります!
2008年放送のNHK連続テレビ小説「だんだん」では、六子さんが主人公のモデルになっており、ご自身も「路上の天使 チャコ」として出演されていました。
私はリアルタイムで視聴はしていませんでしたが、松江がストーリー的に重要な場所だったこともあり地元では放送当時かなり話題になっていましたね。
近年は歌だけにとどまらず、ハンドメイド作家として「IKEZUGO」ブランドの作品を製作・販売するなどマルチに活躍されています。
IKEZUGO(いけずご)は安来を含む出雲地方の方言です。
↓の記事を読むと意味が分かります!

「そんな言葉聞いたことない」「前に意味を聞いたけど忘れた」という方は、安来ナイズドがまだ不十分なので速やかに↓の記事を読んでください!
音源はどこで手に入る?
「道の駅あらエッサで流れている曲を、旅の思い出に家でも聴きたいな」と思われた方に向けて、
最後に音源についての情報を紹介します。

ここからの情報は六子さんの所属事務所「ミュージア」を通して問い合わせ、六子さんご本人から回答いただいた【公式情報】です。
2026年現在、六子さんのCDは全品完売しており再販の予定もないとのことで、新たに入手するのは難しい状況です。
また、配信サービス(Spotifyなど)での楽曲配信も行われていないので、
現状、六子さんの楽曲を聞きたい場合、とれる選択肢は以下になります。
- 山陰で六子さんのライブを鑑賞する
- エフエム山陰などラジオにリクエストする
- 道の駅あらエッサを訪問する
いずれの方法をとるにしても現地で聴くことができる「貴重な歌声」ということですね。
地域のイベントで観覧無料のミニライブをされていることもあるので、タイミングが合わせられそうな方はのぞいてみてはいかがでしょうか?
六子さんのライブ・イベント等への出演情報は公式Xにて確認いただけます。
六子さんの公式Xはこちら

まとめ
今回は、安来市にある道の駅「あらエッサ」で流れているBGMについて紹介しました。
- BGMとして流れているのは、六子さんの「安来華唄」「絆~十神招福バージョン~」
- 音源の入手は難しいので、ライブ観覧・ラジオリクエスト・道の駅あらエッサ訪問で聴くことができる
贈る人を思いながらお土産を選ぶ時間って、旅行の中でも大切な時間の1つですよね。
そんな時間を彩ってくれる楽曲が、皆さんの旅の思い出にも残ることを願っています。
ほかにも素敵な曲を歌われるので、機会があればぜひ六子さんが出演されるイベントにも足を運んでみてください!

私が好きなのは「おかげさま」と「だんだん」という曲です
それではまた別の記事でお会いしましょう。




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