こんにちは。
今回は、安来名物の1つであるどじょう料理の実食レビューをお届けします。
安来節の演目の1つ「どじょうすくい」に登場し、食材としても安来の名物であるどじょう。
スタミナ食材としても知られており、安来市内にはどじょう料理を味わえるお店が数多くあります。
とはいえ、「どじょう料理」と聞くと、少しハードルが高く感じたり、
「どんな味がするの?」「臭みがあるんじゃない?」
と気になる方も多いかと思います。
そこで今回は、安来出身の私が地元でどじょうの柳川鍋を食べてきた実食レビューをお届けします!
実は個人的な感想としては、どじょうの味わいは皆さんもよく知るあの魚に似ていました。
どじょう気になってるけど、どんな感じなんだろうという方はぜひ参考にしてください。
栄養満点!知られざるスタミナ食材「どじょう」
レビューに入る前に、食材としてのどじょうの魅力について紹介しておきます。
あまり食材としてメジャーではない「どじょう」ですが、実は知られざるスタミナ食材なのです!
スタミナ食材としてよく知られているのはうなぎですが、なんとどじょうにはうなぎの約9倍ものカルシウム、カロリーは1/3、カルシウムの吸収を助けるビタミンDと滋養強壮に効くとされる亜鉛・ミネラルも豊富に含まれており、うなぎにも引けを取らない優秀なスタミナ食材です。
特にカルシウムに関しては魚類のなかで最も配合量が多いとまで言われており、およそ70g(中サイズ7匹)ほどで1日に必要な量を摂取できます。

今回紹介する柳川鍋を食べれば、カルシウムに関しては1日分を達成ということです!
ほかの食材で賄おうとすると結構大変だと思いますよ。
お値段もうなぎよりお手頃で栄養満点な「どじょう」、なんだか気になってきませんか?
それではいよいよ実食レビューです。
どじょうの柳川鍋実食レビュー
食べた店・メニュー
レビューの舞台となるのは、道の駅あらエッサに併設の「古民家レストラン中海の郷」です。

昼食時のため、順番待ちができていましたが、10分ほどの待ち時間で席に通してもらえました。
中海の郷の料理メニューはHPで確認できます。
今回実食したのは、「どじょうの柳川鍋」単品です(定食も選べます)。
注文してしばらくするとぐつぐつ煮えたアツアツの状態で机に運ばれてきました。


よく晴れた暑い日に煮え立つ鍋はどうかとも思いましたが、ふわりと香る甘辛い出汁の匂いが食欲をそそります!
具材としては、どじょう・しいたけ・玉ねぎ・ごぼう・三つ葉・青ネギが卵でとじられていました。
鍋についてきた小瓶は山椒なのでお好みでご利用ください。
どじょうの感想
どじょうを食べるにあたり、一番心配していたのが匂いです。
なんとなく泥水の中にいるイメージなので、「泥くさいのでは?」と思っていたのです。
しかしそこは心配無用でした!口に入れる前も口に入れてからも泥臭さは全く感じません。
ぐつぐつ煮込まれていますが、身はボロボロではなく割としっかり食感があります。
サイズが小ぶりなので頭から丸ごといただけます。
頭付近には程よい苦みがあり、腹には卵が詰まっていました。
骨は存在は感じますが、わざわざ取り除くほど邪魔にはなりません。
と、ここまで感想を並べてきて気付きました。これによく似た魚を知っている気がすると…
- 頭も骨も丸ごと食べられる
- 頭には苦みがある
- 腹には卵
いかがですか?皆さんも何か思い当たる魚がいませんか?
そう!ししゃもです!!
意外や意外、どじょうはししゃもに似た食べ心地なのでした。

ちなみにほかの人はどう感じているのかと「どじょう 味が似ている魚」で検索してみてもししゃもに似ていると書いている人は誰もおらず…
私の味覚と感性が世紀末状態なだけという可能性もありますので、あくまで個人の感想としてご参考までに。
ちなみに今回はどじょうの味わいにフォーカスするため柳川鍋単体を頼みましたが、
定食で頼んだら柳川鍋をご飯に乗せて「柳川丼」にしてもおいしいかなと思いました!
また、別メニューの「どじょうの唐揚げ」もおいしそうだと思ったので、次回はチャレンジしてみます!
まとめ
今回は、どじょうの柳川鍋を実際に食べてみた感想をお届けしました。
- 食感と風味:ふんわり卵と甘辛い出汁、ささがきごぼうの組み合わせが絶品
- どじょうの味わい:臭みはなく骨までやわらかい、頭がほろ苦くお腹には卵→ししゃもに似た味わい
「どじょうってどんな味なんだろう?」
と気になっていた方も、ししゃもに似た味わいと聞くと「それならチャレンジしてみようかな」という気分にもなってくるのではないでしょうか。
安来名物のスタミナ料理「どじょうの柳川鍋」、お店で見かけた際はぜひご賞味あれ!
どんな味わいに感じたか、感想をぜひ教えてください!
やすぎのどじょうについては以下もご覧ください、ご自宅へ購入も可能です。
それではまた別の記事でお会いしましょう。
道の駅あらエッサについてはこちらもご覧ください。
どじょうを味わった後は、どじょうすくいを鑑賞しませんか?




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