こんにちは。
今回は足立美術館が比較的空いている時間帯についてまとめます。
「足立美術館には行きたいけれど、混雑しているのはちょっと……」
そんな悩みをお持ちではありませんか?
日本一の庭園として知られる足立美術館だからこそ、せっかくなら心ゆくまで静かな時間を過ごしたいものですよね。
実は、混雑を回避して朝一番の絶景を楽しむための最大のコツは「前泊」にあります。
美術館まで徒歩数分という好立地にある「さぎの湯温泉」を拠点にした、心も体も満たされる安来旅のすすめをご紹介します。
庭園をゆっくりと楽しむなら開館直後がオススメ

まず美術館の混雑を回避する時間帯ですが、
結論からお伝えすると朝9:00の開館と同時に入場するのがオススメです。
これには大きく2つ理由があります。
【理由1】団体客がいない
ひっきりなしに観光客が訪れる足立美術館ですが、特に混み合うのはやはり団体客が入ってくるときです。朝10:00ごろと昼13:00ごろが特に混みやすい時間帯と言われています。
そのため混雑を避けるためには、団体客がいない時間を狙います。
特に9:00の開館直後は団体客はほぼいないので、通常なら人が写り込んでしまうような広い画角でゆっくりと庭園の写真を撮ることができます。
【理由2】美術館が考える「理想」に近い状態の庭園を鑑賞できる
足立美術館では毎日、早朝から開館までに専門の庭師によって庭園の整備作業が行われます。
管理されているとはいえ、庭園は自然のもので季節や気候によって変化していくため、毎日の手入れが欠かせません。
前日の営業時間+夜の間に起きてしまった乱れを整え、開館までに美術館側が「理想」とする状態に近づけています。
開館直後の庭園は、そんな整備作業直後のいわば「1日でもっとも整った状態」でもあるのです。
毎日の庭園整備を担う庭師たちの様子が、以前NHK BSの「驚異の庭園~美を追い求める庭師たちの四季~」という特集で紹介されました。NHKオンデマンドなどで配信されていますので、美術館の裏側に興味がある方はぜひご覧ください。
開園直後が良い!とは言うけれど…
以上の理由から、足立美術館をまわるおすすめは9:00の開館直後です!
とはいうものの、9:00までに足立美術館にたどり着くのは県外からの観光客の方にはかなりハードルが高いです。
前回の記事で紹介した無料シャトルバスを利用すると、1番早い便でも9:10着になりますし、
ましてや近隣の皆生温泉や玉造温泉からとなると9:00前に美術館に到着するためには遅くとも8:00ごろまでには旅館を出発する必要があるでしょう。(安来駅までの交通機関の便によってはもっと時間がかかる可能性もあり)
「せっかくの旅行だから朝食とか朝風呂とか楽しみたい…でも足立美術館は空いているときにゆっくりまわりたい」
そんなワガママを叶えられちゃう裏ワザを、この記事を読んでくださっているアナタに特別に教えちゃいます。
【裏ワザ】さぎの湯温泉に宿泊する
実は、足立美術館のすぐ隣にさぎの湯温泉という温泉街があり、
前日そこに宿泊すれば足立美術館の開館前に余裕で到着することができます。
温泉街の中で一番美術館と離れた旅館でも徒歩2分で到着できる近さなので、
当日8:50ごろにチェックアウトすれば、散歩にもならないような移動時間で美術館に到着できてしまうわけです。
近隣の皆生温泉や玉造温泉と比べると規模は小さいですが、どこか懐かしさを感じられるようないい意味で「ちょうどいい」温泉街です。
さぎの湯温泉の宿泊施設情報が旅館組合のHPにまとめられています。
※夢ランドしらさぎは温泉街から少し離れた場所(車で3分程度)なので、ご注意ください
このうち、さぎの湯荘と竹葉は個別HPもありますので、詳細を調べる際は参考にしてください。
混雑していない時間帯に足立美術館をまわれるかどうか、戦いは前日からすでに始まっているということです!
開館と同時にスムーズに入館したい方は、ぜひさぎの湯温泉の宿泊プランをチェックしてみてください。
※大手サイトの「さぎの湯温泉」検索ページにはなぜか松琴館も掲載されていますが、こちらは立地が違うエリア(全然美術館付近じゃない場所)なのでご注意ください
まとめ
今回は足立美術館が空いている時間帯と、開館直後に間に合うための裏ワザを紹介しました。
- 朝9:00の開館直後が混雑しにくく、庭園もベストコンディションでオススメ!
- 開館前に美術館に到着したいなら、さぎの湯温泉に前泊する裏ワザを使う
人が少ないうちに「日本一の庭園」を、ぜひゆっくりと楽しんでみてくださいね。
それではまた別の記事でお会いしましょう。
混雑していないタイミングが分かったところで、他の情報も確認してみませんか?
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